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合同会社の銀行口座を開設

合同会社の設立時に印鑑届けを法務局へ提出しています。
そのときに受け取った印鑑カードで印鑑証明書を取得します。(個人の場合と同じです)
その印鑑証明書と合同会社の銀行印を持参して銀行へ出向き「法人口座を作りたいのですが」といいます。
あとは、銀行の指示に従い申し込み用紙等に記入をして完了です。

合同会社の銀行印を作成していない場合には、代表社印で代用が出来ますが、代表社員は個人でいう実印です。
危険性が伴うので別途銀行印を作成することをお勧めします。

ここでのアドバイスは、とにかく通帳に取引の履歴を残すことです。
すると、その銀行からの融資が得られやすくなります。

そして、メインバンクは次の点を考慮して決めます。
1.会社から近い銀行を選ぶ
2.財務がしっかりしているところを選ぶ
3.合同会社を支えてくれる銀行を選ぶ

1.は、入出金などに時間がとられない上、来店頻度が増すと親密な関係が作れるからです。
2.は、銀行が破綻したときに預金が保護されなかった場合を想定します。また、銀行が破綻をするとその銀行で築き上げた信用を、他の銀行でゼロから築きあげなくてはならないからです。メインバンクが破綻をするとお金と信用を失ってしまうことになります。
3.は、せっかく作った合同会社に見向きもしてくれない銀行もあります。お金を借りるときや当座を作るためにも、合同会社を大事にしてくれる銀行を選びます。傾向としては、地銀や信用金庫が地域に密着をしていて合同会社を大切にしてくれます。

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